独学で司法試験に合格するための必勝法

司法試験を独学で合格するための必勝法は、常に効率を重視することです。

司法試験の試験科目は、7科目に加えて選択科目の合計8科目と多くの科目をこなさなくてはなりません。そのため、試験に受かるための勉強のみをすることが必要となります。司法試験を独学でされている人が陥りやすい問題としては、一つの科目に深入りしすぎてしまうことです。

しかし、受験の目的は試験に合格することです。試験に不要なものはできる限りするべきではありません。これは合格後にいくらでもできます。効率的に勉強するには、アウトプット中心にすることです。

基本書には様々なことが書かれていることからを何度も読むようなことをしてしまいがちですが、基本書には試験に不要なものも多く書かれていることから、読むだけでも時間がかかってしまいます。そこで、基本書を一度読んだのであれば、短答の過去問題を多く解いて、どのような傾向があるかをまずつかむことです。これにより、基本的な知識を得てください。

自らに基本的な知識があるかは、正答率70%以上の問題を完全に解くことができることができれば、基本的な知識を得たといって良いです。これができれば、論文の過去問題を解いていきます。論文の場合も同様に、とにかく過去問題を解いていきます。

はじめのうちは優秀答案を書き写すことでも構いません。何回も繰り返していけば、いずれ論文の問題を解くことができるようになります。

科目としては、範囲が広く知識が必要となる民事系に多くの時間を割いてください。民事系の問題は、知識が必要となりますから、勉強をすればするほど点数を取ることができます。反対に、公法系の時間は、最低限にしましょう。

公法系の論文問題は、知識より現場での応用力が問われてきますので、受験生間での点数の差はあまり開かないことから、この科目に時間を割くことは効率的ではありません。
 

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