行政書士試験の日程は?期間と時間は?

行政書士と言えば、宅建と並んで法律系のメジャーな資格です。

宅建合格を期に行政書士試験にも挑戦する、なんて方も多いのではないでしょうか。もしかしたら、行政書士試験合格を目指しているあなたも、宅建合格者かもしれませんね(笑)。

試験の概要

その行政書士試験ですが、ここで、その概要をお話しましょう。

行政書士試験の受験科目は憲法、民法、行政法、会社法、そして一般知識となります。配点が一番高いのは行政法で一番低いのが会社法です。

試験は年に1回実施され、日程は通常11月の第2日曜日となっています。
毎年合格率は10%前後とかなり低いですが独学での合格も十分可能です。

試験の勉強について

しかしかなりの難関資格である以上適切な勉強計画は必須ですし、その期間や時間も十分に設ける必要があります。

期間としては7-8ヶ月、時間とすると300時間前後は必要になると思います。また勉強する科目も多い為、行政書士試験単体のテキストよりも法律そのもののそれをじっくり読み込んだ方が読む時間は掛かりますがかえって理解は早まると思います。

また、行政書士試験で厄介なのが行政法で1問、民法での2問記述式問題がある事と一般知識の正解数での足切り制度です。

合格するには

行政書士試験の合格基準は300点満点中6割の180点ですが、一般知識の14問中6問以上正解出来ないと総合で6割をクリアしていても無条件で不合格となってしまうのです。

これを回避するには取れる問題を確実に取る事が必要ですがその為には毎年出題される個人情報保護の2問と文章理解の3問を確実に全問正解する事が必要だと思います。

まず前者は、毎年同じ様な傾向や選択肢の問題が出題されるので過去問等の解説等を読み込んで覚えておけば分かりますし、後者の3問も文章をじっくり読めばほぼ確実に全問正解出来ます。

また、記述式に関しては指定された事柄に関して40文字前後にまとめると言う問題が出題されますがこれへの対策はとにかく問題の数をこなしてなれる事です。最初は文字数が少なく感じて戸惑うと思いますが何度も書いていく内に自ずと感覚が掴めて来るでしょう。

そして、計画自体はある程度変更が可能な様ざっくりと立て、テキストは2-3周読み込んで暗記ではなく体系的に知識を身に付ける事等も合格への条件です。

難関資格だからこそ勉強の基本を大事にして取り組む事が一番大事なのです。

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