行政書士試験で注力すべき科目と勉強法

行政書士試験に独学で合格するために大切なことは、
重点的に勉強する範囲を把握し効率の良い勉強を心がけることです。

行政書士の試験では憲法、行政法、民法、商法、基礎法学、一般教養から問題が出題されます。

全科目の合計点数は300点ありますが、この中で大きなウェイトを占めるのは行政法と民法です。

両方を合わせると合格基準点の180点を超えています。
これに、行政書士の業務に関し必要になる法令科目の得点が122点以上、
一般知識が24点以上という条件が付いています。

この条件を見ると、行政書士試験ではどれを重視して勉強すればいいのかを理解できるでしょう。

したがって、出題の半分の点数を取る必要はありますが、
採点の配分が24点の一般教養科目に勉強に時間をかけるのは避けたいところです。

足切りにかからない程度の勉強にとどめておきましょう。
最近は個人情報保護に関する問題が出題される傾向にあるので、
最新の参考書を購入してどのような傾向があるのかを掴んでおきましょう。

商法は20点、基礎法学は8点とこれらも一般教養と同じく配点が少ないので、
あまり力を入れすぎて時間をかけるのは得策ではありません。

民法と行政法は最重点科目

やはり、力を注ぐべき科目は民法と行政法です。
時間をかけてしっかりと勉強していきましょう。

この2つの内容を理解していくためには憲法の理解が欠かせません。

憲法も大事な科目である

憲法と民法は実体法で一般的なルールが定められた法律であり、
行政法はその手続きに関して定められている手続き法になります。

ですので、行政書士試験では原理原則を学んで、
その手続きを把握していくという流れが理解が深まりやすいと言えます。

憲法、民法、行政法の順番で参考書を読み進めていきましょう。
まずは内容を理解することに努めて覚えた内容を問題集を解いて確認していくと、
行政書士試験に必要な知識の習得が進みやすくなります。

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