司法試験の日程は?期間と時間は?

司法試験の合格を目指す上で、日程を把握することは
勉強のスケジュールを立てるのに極めて重要です。

司法試験の概要

司法試験は例年、受験をする年の前年の11月中旬に試験公告が行なわれ、
実施要項が官報と法務省のホームページで公表されます。

それとともに司法試験の願書の交付も始まり、
11月下旬には受験申し込みの受付も始まります。

願書の交付と受付はともに12月上旬に打ち切られるので、
期限までに受験料の支払いと書類の提出を済ませましょう。

日程

司法試験は、5月後半に全部で4日間の日程で実施されます。

他の国家試験と比較すると長い日程が組まれていますが、
4日連続で試験が実施されるわけでなく、
論文式試験が2日間行われたあと、1日休みをはさんで、
3日目の論文式試験と4日目の短答式試験が連日実施されるという流れになっています。

受験者は、試験日の約1ヶ月前に自宅に送られてくる受験票に示されている会場に、
最初の科目の試験が始まる時間の1時間前までに入場し、
開始30分前までに所定の位置に着席して試験を受けます。

試験時間は、論文式試験は1日目の最初に行なわれる選択科目のみが180分、
それ以外の科目は120分となっており、短答式試験は民法が75分、憲法と刑法が50分となっています。

各科目の合間には45~75分の休憩時間が設けられていますが、
前半2日間は朝から夕方まで、後半2日間は朝から日中までかかるので、
受験者は集中力を持続させられるような準備もしておく必要があります。

合格発表

司法試験の成績は、6月上旬に短答式試験の結果が先に法務省のホームページで発表され、
後に各受験者に対しても書面で通知されます。

最終合格者の発表は9月中旬にホームページ上で公表され、
10月上旬には官報に公告されます。

合格者は、11月から始まる司法修習へとすすむことができますが、
修習が始まるまではたくさんの行事への参加と、
教材とともに届く事前課題の勉強などで忙しい日々をおくることになります。

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