司法書士試験の日程は?期間と時間は?

司法書士試験の例年の日程は、試験案内書と受験申込書の配布が4月から始まり、5月上旬から中旬にかけて願書の受付が行われます。

司法書士試験の受験手数料は収入印紙によって納付することになるため、まず郵便局などの印紙販売所で受験手数料分の収入印紙を買ってから、提出書類の準備に入ることになるでしょう。

司法書士試験の最初のステップにあたる筆記試験は、7月の第1もしくは第2日曜日に行なわれます。

受験者は、試験開始時刻の30分前までに、受験票に記載されている会場に向かい、指定された席に座ります。遅刻をしてしまうと、その理由がどんなものであっても受験が認められないので、事前に試験会場にどのようにして向かうかを決めておきましょう。

筆記試験は、午前と午後に分かれており、午前は2時間半の試験時間の中で憲法や民法、刑法などに関する問題に解答し、午後は3時間の中で不動産登記や商業登記、供託、民事訴訟、民事保全など、司法書士の業務をするにあたって必要な知識と能力があるかどうかを見極めるための問題に解答していきます。

合格発表

結果は、9月最終水曜日か10月第1水曜日のいずれかの日に、法務局の掲示板と法務省のホームページで公表され、合格者は口述試験にすすむことができます。なお、筆記試験合格者には合格通知書が送付されますが、これは口述試験の受験票も兼ねているので絶対になくさないようにしましょう。

口述試験は、筆記試験の結果発表日の2週間後となっています。試験は面談形式ですすめられ、その途中で筆記試験の午後の部の出題範囲から出される問題に解答します。所要時間は1人あたり10~15分程度となっています。

司法書士試験の最終合格者の発表は、11月初旬に法務局および法務省ホームページで行なわれ、その約2週間後に発行される官報にも受験番号と氏名が掲載されます。合格者は、司法書士事務所で本格的に勤務をはじめることができますが、その前に合格した年の12月から翌年3月頃までの間に研修を受けなければなりません。

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