司法書士試験の平均合格率

司法書士試験の合格率は毎年3%程度で推移しています。
平成25年度が2.9%で平成28年度は3.2%です。

その間の平均合格率は3.075%となります。
司法書士試験の出願者数は平成20年度に33007人でしたが、
平成28年度には20360人と減少しています。

実際の受験者数も平成20年度には27102人でしたが、
平成28年度は16725人と大幅に減少しました。

新司法試験制度が始まったことにより弁護士の数も増えており、
司法書士の需要が減っているのが大きな原因です。

近年の司法書士試験は受験者数が毎年減少し続けていますが、
合格率に大きな変化はありません。

そのため受験者数が減少しても難易度は同じです。

政府の方針では司法試験の合格者数を増加させることになっていますが、
司法書士試験は逆に合格者数を少なく絞る方針が続いています。

法律系の試験では司法試験に次ぐ難易度とされており、
合格するためには相当な努力が必要となります。

法務省のデータによると平成28年度の合格者数は660人で
そのうち76.2%である503人が男性です。

女性の合格者数は157人で合格者全体の23.8%となっています。
合格者に男性が多いのは受験者に占める男性の割合が多いことによります。

合格者の多くが予備校を利用しており、独学での合格者は少数派です。

合格までに何年もの時間がかかるのが一般的で、
平成28年度の合格時の平均年齢は38.03歳となっています。

司法書士試験は難関試験の1つとされており、
独学で学習する場合にも何らかの形で予備校を利用する必要があります。

予備校に通う場合にはスケジュールの調整などのサポートを受けることができるため、
早期に合格することも可能です。

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