司法書士試験で注力すべき科目と勉強法

司法書士試験は全部で11科目の法律を満遍なく学ぶ必要があります。
その試験科目ですが、列挙すると、

  • 憲法
  • 民法
  • 商法・会社法
  • 刑法
  • 不動産登記法
  • 商業登記法
  • 民事訴訟法
  • 民事執行法
  • 民事保全法
  • 供託法

が試験科目です。

試験には択一式試験の他に記述式試験と口述試験があります。
司法書士試験は多数の試験科目について膨大な範囲の知識を習得する必要があるため難関試験とされています。

記述式試験は不動産登記法と商業登記法から出題され、
登記実務に必要となる知識と技術が問われます。

一般的に民法や会社法など法律関係の内容について規定した法律を実体法と呼びます。
一方実体法に定められた法律関係を実現するための手続を定めた法律は手続法と呼ばれます。

不動産登記法や商業登記法は手続法の一種です。

司法書士試験の記述式試験では実体法と手続法の知識が総合的に問われるため、
合格するには相当な実力を養う必要があります。

予備校の活用がベスト

多くの司法書士試験合格者は予備校を活用しています。
独学で合格することも可能ですが、予備校を活用する場合と比較して合格までにかなりの時間が必要となるのが一般的です。

司法書士試験の合格に近づける通信予備校とは

予備校を活用するメリットはどの科目をどの程度学べばよいかを教えてくれるところにあります。司法書士試験の試験範囲は膨大です。独学する場合にも予備校が市販している参考書などを活用することになりますが、試験範囲とされる知識の中にも過去の試験で頻繁に出題されているものとそうでないものがあります。

予備校の指導を受けることでメリハリをつけて効率的に実力を養うことができます。
独学で学ぶ場合にも予備校が市販している参考書や過去問題集を活用します。

過去問題集を解いて頻繁に問われている重要度の高い知識を中心に習得し、
少しずつ範囲を広げながら分からない部分は参考書で確認するという作業を繰り返すことになります。

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