3つの法律系資格試験を比較してみた

六法全書

法律系資格試験はいくつかあります。
その中でも代表格といえば、
司法試験予備試験、司法書士試験、行政書士試験の3つになろうかと思います。

これら3つの試験、合格を目指しているであろう方も多いと思います。
合格を勝ち取れば、晴れて法律家です。
ステータスのある職業ですので一生懸命勉強されている方も多いでしょう。

これからどの法律家を目指そうと思案中の方、
それぞれの試験の立ち位置というものが良く見えていないかもしれません。

3つの資格試験は、それぞれ難易度は違いますし、
科目も違う部分も少なくないのです。

それぞれ比較してみて、どの法律家を目指すのか参考にしてみてください。

行政書士試験

ここの3つの資格試験の中では最も合格し易い試験です。
それは、問題の難易度もありますが、科目数も比較的少ないということ、
それと、一定の点数を取ればほかのっ受験生関係なく合格できるからです。

そういうこともあり、社会人の受験生が比較的多いことから、
通信のスクールが人気です。

最も、近年の問題の難易度化傾向もあり、
世間の認識よりも簡単に合格できる試験ではないという視点は
持っておかなければなりません。

司法書士試験や司法試験予備試験よりは受験準備の経費も掛からないので、
しっかり知識を身に付けて確実に短期で合格を勝ち取りましょう。

行政書士試験のコンテンツ

試験勉強

司法書士試験

司法書士試験は、不動産や法人登記関係の専門家ですので、
民法のとりわけ物権法や、会社法の難易度が高い試験ですね。

実際に記述問題も出題されますので、
独学で合格を勝ち取るのは、かなり難しい試験といえるでしょう。

ここにある3つの法律系資格試験の中で最も出題科目が多く、
相対評価で合格が決まるので、捨て科目はありません。非常に厳しい試験です。

何年も合格が決まらず長い間受験生である人も多い試験です。
スクールを利用して少しでも早く合格を勝ち取るべきでしょう。

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司法試験予備試験

司法試験予備試験とは、「本物」の司法試験の受験資格を得るための試験です。
イメージとしては、この予備試験で足切りがあるという感じです。

これまでは、法科大学へ行って司法試験受験資格を取得する道でしたが、
近年、その法科へ行かずとも司法試験受験資格を得る道ができました。

以前あった司法試験は、文系国家試験では最難度といわれていましたので、
この予備試験も法律系試験では最難関ではないかと。

やはり、何年も勉強して合格できるかも?という形にはなると思います。
ということは、司法書士試験、行政書士試験以上に独学では厳しいかもしれません。

スクールがかなり充実しています。

司法試験のコンテンツ

3つの試験の概要を一覧で比較

試験の種類 どんな試験か 職業内容 合格難易度
行政書士試験 行政書士資格取得 公的書類の作成、権利義務・事実証明を証明する書類の作成等。 ★★★★★
司法書士試験 司法書士資格取得 不動産や法人の登記書類作成等。 ★★★★★★★★
司法試験予備試験 司法試験受験資格取得 司法修習を経て弁護士、裁判官、検察官に登用 ★★★★★★★★★★
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